皆さんこんにちは!
千葉県東金市を拠点に関東エリアを中心に舗装工事・土木工事・リフォーム工事を行っている
株式会社KATATI、更新担当の富山です。
今回は、ある舗装工事現場の一日を追いながら、アスファルトの補修・切削・積込みといった作業の様子をご紹介します。
道路の下では、毎日多くのプロフェッショナルたちが、安全で快適な交通インフラを支えるために黙々と働いています。
舗装工事の現場は、まず「切削のライン取り」からスタートします。
この動画に写っているのは、「アスファルトカッター」を使っている様子。赤いチョークで引かれたラインに沿って、ミカサ製のエンジン式カッターで地面に切れ目を入れていきます。
この作業には高い正確性が求められます。ズレれば舗装のつなぎ目が歪んだり、施工後の雨水処理に影響が出たりするため、ライン通りにまっすぐ切る技術が職人の腕の見せ所。
カッターの刃には冷却用の水が流れていますが、これは摩擦熱による刃の焼き付きを防ぐための大切な工程。舗装工事の第一歩は、まさに「下準備の丁寧さ」にかかっているのです。
次に登場するのは、「ホイールローダー(積込み用ショベル)」と「ダンプトラック」の連携。
舗装をはがしたあと、削られたアスファルトの破片や不要な砕石を、黄色いショベルカーが丁寧にすくい取り、後方に待機しているダンプトラックへと積み込んでいきます。
この作業、一見単純に見えますが、実は高度なチームワークが必要です。
現場監督が指揮棒を持って誘導
運転手は周囲の安全確認を徹底
土砂の積み過ぎ・偏りに配慮
ひとつのミスが現場の進行を止めてしまうため、意思疎通と安全意識がすべて。
また、舗装材を無駄なく再利用するためにも、正確な積込み量の管理が大切です。現場の隅々にまで気を配る姿勢が、プロの証といえます。
最後にご紹介するのは、登場した巨大な建設機械――「アスファルト切削機(路面切削機)」です。
この機械は、「路面の表面を均一に削る」ために使われる大型装置で、今回の現場ではSakai製の「ER555F」というモデルが活躍しています。
内部には回転式のドラムが装備されており、無数のカッタービットが付いています。これが回転しながらアスファルト表層をミリ単位で正確に削り取っていきます。
削られたアスファルト片は、機体前方からベルトコンベアで後方に送られ、そのまま待機しているダンプカーへ積載される仕組み。
無駄なく、素早く、正確に――舗装の切削作業はまさに機械と人のハーモニーです。
こうした作業は、一見地味に思えるかもしれません。ですが、わずかな段差もなく、雨の日も滑りにくく、夜も安全に通行できる道路を支えるためには、現場でのひとつひとつの作業に緻密な計算と職人の技が必要なのです。
現場の安全確保、近隣への配慮、作業効率の最大化――
どれもが、道路を使う人すべての「快適」と「安全」につながっています。
今回ご紹介した舗装工事の現場も、ほんの一例にすぎません。
全国各地で、こうした小さな努力と丁寧な仕事が、道路を守り、つくり、支えています。
何気なく通るその道の下には、職人たちの汗と工夫、そして「人の暮らしを守りたい」という想いが込められているのです。
次回もお楽しみに!
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千葉県東金市を拠点に関東エリアを中心に舗装工事・土木工事・リフォーム工事を行っております。
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